あなたはかつて、『ああ、わたしはわざわいだ、主がわたしの苦しみに悲しみをお加えになった。わたしは嘆き疲れて、安息が得られない』と言った。
わたしたちは、善を行うことに、うみ疲れてはならない。たゆまないでいると、時が来れば刈り取るようになる。
だから、わたしたちは落胆しない。たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。
このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務についているのだから、落胆せずに、
兄弟たちよ。あなたがたは、たゆまずに良い働きをしなさい。
彼は悩みを与えられるが、 そのいつくしみが豊かなので、 またあわれみをたれられる。
彼らの悪をことごとくあなたの前にあらわし、 さきにわがもろもろのとがのために、 わたしに行われたように、彼らにも行ってください。 わが嘆きは多く、わが心は弱りはてているからです」。
主は上から火を送り、 それをわが骨にくだし、 網を張ってわが足を捕え、 わたしを引き返させ、 ひねもす心わびしく、かつ病み衰えさせられた。
ああ、わたしの頭が水となり、 わたしの目が涙の泉となればよいのに。 そうすれば、わたしは民の娘の殺された者のために 昼も夜も嘆くことができる。
わが嘆きはいやしがたく、 わが心はうちに悩む。
もしあなたが悩みの日に気をくじくならば、 あなたの力は弱い。
わざわいなるかな、わたしはメセクにやどり、 ケダルの天幕のなかに住んでいる。
わたしは叫びによって疲れ、わたしののどはかわき、 わたしの目は神を待ちわびて衰えました。
あなたの大滝の響きによって淵々呼びこたえ、 あなたの波、あなたの大波は ことごとくわたしの上を越えていった。
わたしは信じます、 生ける者の地でわたしは主の恵みを見ることを。
わたしは嘆きによって疲れ、 夜ごとに涙をもって、わたしのふしどをただよわせ、 わたしのしとねをぬらした。
「きょうもまた、わたしのつぶやきは激しく、 彼の手はわたしの嘆きにかかわらず、重い。
「バルクよ、イスラエルの神、主はあなたについてこう言われる、
わたしの目は憂いによって衰え、 もろもろのあだのゆえに弱くなった。